百人一首 忍ぶれど色にいでにけり我恋は物や思ふと人の問ふまで 忍(しの)ぶれど 色にいでにけり 我恋は 物や思ふと 人の問ふまで平兼盛(たいらのかねもり)百人一首の40番目の歌です。 語句 *しのぶれど・・・「しのぶ」は、バ行上二段活用動詞「忍ぶ」の已然形で「耐える・我慢する」の意。「ど」は、逆接の確... 2022.08.25 百人一首
随筆 つながり 神職には定期的に研修というものがある。神職としての教養や技能を高めるために講義や指導を受けるのである。私のようにまだまだ修行中の神職は研修で学び、その能力を伸ばさなければならない。先日は雅楽研修会というものがあった。1000年以上昔から日本... 2022.08.16 随筆
百人一首 浅茅生の小野の篠原忍ぶれどあまりてなどか人の恋しき まばらに茅が生えている小野の篠原の「しの」のようにあなたへの思いを忍び耐えているけれども、 こらえきれない。どうしてあの人のことが、どうしようもなく恋しいのだろう。 2022.08.10 百人一首