百人一首 めぐり逢ひて見しやそれともわかぬ間に雲がくれにし夜半の月かな せっかく久しぶりにめぐり逢えたのに、あなたなのかどうかも分からないほどの短い時間であっという間に帰ってしまわれました。まるで、雲隠れしてしまった夜中の月のようでしたね。 2024.10.05 百人一首