English 分詞構文の変型 |withを使う付帯状況 接続詞+分詞構文 being の省略 付帯状況with O + doing / done Oが〜して / しながら with + O + doing Oが〜している状態で →Oが〜して / しながら Bob left his motorbike, with the engine... 2020.05.18 English分詞
English 分詞構文 | 慣用的な独立分詞構文 分詞を使った慣用句 主節と分詞構文の主語が違うにもかかわらず、分詞構文の主語を表記しない慣用的な独立分詞構文があります。意味上の主語が、「不特定多数の人々」や「話者」などで、表記せずとも理解できるためです。 2020.05.17 English分詞
English 分詞構文 いろいろな形 |否定形 進行形 受動態 完了形 意味上の主語 分詞構文の基本 ・主語を省略 ・動詞を現在分詞、ing ・接続詞を省略 に従うと 2020.05.16 English分詞
English 仮定法10 if を使わない仮定法2 現在はまだ実現されてはいないが、これから実現する必要があると考えられる事柄を表す際に、仮定法現在は使われます。 命令・提案・要求・主張、必要性・重要性がキーワードで、that 節の中では動詞の原型が使われます。 2020.05.13 English仮定法
English 仮定法⑨if を使わない仮定法1 if を使わない仮定法1 副詞句 Without 1. Without arts, our life would be very dull.もし芸術がなければ、私たちの生活は大変どんよりとしたものになるだろう。 Without は、「〜なし... 2020.05.11 English仮定法
English 仮定法⑧ifの省略(倒置形) ifを省略することで、 主語+動詞(助動詞)という順番を 動詞(助動詞)+主語という疑問文と同じ順番にし、 仮定の意味を強調する表現がある。 主語と動詞(助動詞)の順番が変わることを倒置という。 2020.05.10 English仮定法
English 仮定法⑦仮定法を使った構文 仮定法を使った構文を解説します。これらは仮定法の応用なので、基礎を固めたい方は過去の記事を見てください。1、仮定法過去2、仮定法過去完了 If it were not for ~ もし〜がなければ ①If it were not for y... 2020.05.08 English仮定法
English 仮定法⑥as if [though] 今回はas if を使った「まるで〜のように」という事実とは異なる状況や空想を表す表現を解説します。その前にこの二つを思い出しておきましょう。 1、仮定法過去 「アリ得ないこと」 「過去!」現在の事実に反することを仮定するとき、過去形... 2020.05.07 English仮定法
English 仮定法⑤wish 今回はwishを使った「〜であればいいのに」という願望を表す表現を解説します。 その前にこの二つを思い出しておきましょう。 1、仮定法過去 「アリ得ないこと」 「過去!」 現在の事実に反することを仮定するとき、過去形を使う。 2、仮定法過去完了 「アリ得なかったこと」「過去完了!」 過去の事実に反することを仮定するとき、過去完了形を使う 2020.05.06 English仮定法