随筆 奥行きのある世界で スタンフォード大学心理学教授のキャロル・S・ドゥエック博士の著書「Mindset」には、2つの心構えが紹介されている。「fixed mindset(硬直マインドセット)」と「growth mindset(しなやかマインドセット)」だ。一つ目... 2022.02.25 随筆
百人一首 有明のつれなく見えし別れより暁ばかり憂きものはなし 有明の月は冷ややかでつれなく見えた。冷たく薄情に思えた別れの時から、私には夜明け前の暁ほど辛くて憂鬱に感じる時はないのだ。 2022.02.08 百人一首
百人一首 心あてに折らばや折らむ初霜の置きまどはせる白菊の花 もし折るとするならば、あてずっぽうに折ってみようか。初霜が降りて一面が真っ白になっており、見分けにくくなっている白菊の花を。 2022.02.01 百人一首
百人一首 山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草も枯れぬと思へば 山里は(つねに寂しいものだが、)特に冬が寂しさが強く感じられる。人の訪れが途絶え、草も枯れてしまうと思うと。 2022.01.25 百人一首
随筆 外側のない世界で 私が大学時代に専攻していたのは哲学であった。17世紀ドイツの哲学者ライプニッツに興味を持ち、研究をしていた。ライプニッツは哲学者であるだけでなく、数学、法学、歴史学、神学、物理学などさまざまな分野で活躍した人物であり、政治家で、外交官でもあった。微分積分と聞いたら数学が苦手であった人間は嫌な顔をしてしまうが、その方法を確立したのもライプニッツであった。そのような彼の学問の中で、私は哲学、特に「モナドロジー」という著書を研究した。その中でも「共可能性」という概念が、私の心をとらえて、現在に至るまで影響を与え続けている。 2022.01.25 随筆
百人一首 みかの原わきて流るるいづみ川いつ見きとてか恋しかるらむ みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ中納言兼輔(ちゅうなごんかねすけ)百人一首の27番目の歌です。語句*みかの原・・・「甕の原」、「瓶の原」などと表記。山城国の南部、京都府相楽郡賀茂町を流れる木津川一帯をさす。奈良... 2022.01.18 百人一首
plant 柱サボテン 頼んでいた柱サボテンが届きました。40センチぐらいのが3本で3250円。立派な柱サボテン。感動しました。柱サボテンには興味がなかったけど、母親が欲しかったらしく、そのことを彼女に言ったら、メルカリでいいのを探してきてくれました。そして、僕が... 2022.01.14 plant
随筆 カミを見る 「見える化」。ビジネス書でよく目にする言葉である。やらなければならないタスクや頭の中にある不安など、仕事や人間関係に渡る広い範囲で、問題解決のために使われる方法だ。具体的な作業は簡単だ。文字通り目に見えるように書き出す。 2021.12.25 随筆
plant 大きな金鯱 僕が持ってる中では、一番大きな金鯱です。直径が15センチぐらいで、山城愛仙園のおっちゃんがいうには、30年ぐらい経ってるそうです。トゲトゲが、見てて飽きない。下の方が茶色くなってるのが、年輪を感じさせます。存在感がすごいです。大きいのは初め... 2021.12.21 plant